ウォーハンマー40K オルクボマー 下塗り 完了
オルクボマーの続きです。
いつものファレホのブラックプライマーで下塗りしました。
サイズがでかいので塗るのが凄く大変で、下塗りだけで終わってしまいました。
本塗りは久しぶりに金魚ポンプ界の王、静か御免を使うかもしれません。
筆で塗るしても、エアブラシにしても時間がかかりそうです。
じっくりとやります。
ウォーハンマー40K オルクボマー 組み立て 完了
オルクボマーの続きです。
とりあえずモデリング完了しました。
■ダッカジェットモード
オプションのツインリンクスーパシュータを付けた状態を再現できるように翼の真ん中のやつもダッカジェット準拠にしました。
■ブリッツァボマーモード
ダッカジェットの状態からスーパシュータを取り外し、ドカーンボムをつけて銃座をつけると、むりやりブリッツァボマーになります。
ボムはマグネットですが、その他の部分はハメ込んでるだけです。
どうせなら、バーナボマーも選択できるようにとも考えたんですが、ちょっと面倒なのであきらめましたが、爆弾自体はもったいないのでデフコプタのオプション「ビッグなボム」に使用する予定となっています。
オプションを無駄なく使い切るという、貧乏性丸出しですな。
ウォーハンマー40K オルクボマー 組み立て その2
オルクボマーの続きです。
ドカーンボムと翼にネオジム磁石を仕込みました。
■ドカーンボム
外観を変えずに磁石を仕込むとなると、ステーの部分はそのまま取り付けのガイドにするため、必然的に磁石は真ん中のケーブルのようなモールドに仕込むことになります。
翼側はいくらでもスペースがあるので100円ショップで買った5mm径のでかいやつで問題ないんですが、ボム側は径が3mmで、そこに2.5mmの模型用の小さい磁石を仕込むのがちょっと難易度高めです。
■翼
ブリッツァボマーとダッカジェットをコンパチにしようとすると、翼に上反角をつけるパーツの取り扱いが悩みどころです。
ご覧のようにドカーンボム取り付け部分がこの上反角をつけるパーツにあるため、ブリッツァボマーのためには外せないパーツとなります。
しかし、ダッカジェットにはこのパーツが必要なく、本来ならこの上反角パーツごとボムを交換するのが筋ですが、そうすると今度はブリッツァボマーのツインリンクビッグシュータの取り付けに困ることになり、結局このパーツは翼に接着して、ダッカジェット時の追加のシュータは機銃をこのパーツの先端に差し込むことで逃げました。
ブリッツァボマー時はダッカジェットの本体側機銃を共通に使うことにしてます。
ウォーハンマー40K オルクボマー 組み立て その1
ナナとモモコはいったん情熱のチャージするために中断しまして、オルクボマーの続きです。
続きといっても箱明けが2012ですから、5年たってますが。
8版がでるらしいということで、40K界隈がさわがしくなっていて、なんかちょっとウォーハンマーへの個人的にですが期待と不安が高まってきてまして、急に作り始めました。
■本体
大型アイテムですがパーツ数が少ないのですぐにできます。
もう8割方完成という感じでしょうか。
3タイプのどれを選ぶか5年悩んでようやく出た私の結論は、ダッカジェットとブリッツァボマーのコンパチです。
細かい違いは共通化して目をつぶり、大きな違いの部分、後部の銃座と、ビッグシュータ銃身、ドカーンボムを脱着式にすることでコンパチ化を実現します。
■パイロット
キットに入ってたの3タイプのフェイスの2個はオルクボゥイに使いましたので、デフコプタのヘッドを使っています。
1個凄い長いマフラーを巻いてるヘッドのやつは、デフコプタの隊長機として使う予定です。