1/35 メイド喫茶ナナとモモコ 組み立て その6
ナナとモモコの続きです。
ナナの胸に細かいモールドを入れました。
進みが遅いと思われるかもしれませんが、1/35のフィギュアに装飾を入れるのは物凄い集中力が必要でして、この程度の作業(30分くらい)が限界です。
画像で見るとヘロヘロな造りだと思うかも知れまらせんが、胸のガイコツはおよそ1mmですので、ガイコツっぽくするだけでも大変なのです。
ガイコツはほんとはもっと怖い感じのフェイスにしたかったんですが、ちょっオモシロ感が入ってしまいました。
でも修正すると絶対全部壊れるのでもう無理です。
すぐブルースタックスの無料スマホゲームに逃避してしまいます。
ということで、長いこと隠してましたが、これでもうお分かりですね。
作っているのは今さらですが、マジレンジャーの敵のバンキュリア様の暇を持て余した人間形態「ナイとメア」です。
このナナがナイでモモコがメアとなります。
ちょっとややこしいですが。
ホラン千秋演じるナイは彼女の出世作として一般に浸透するくらい有名ですが、ホラン千秋に似せるだけの腕が私にはナイので、ナイのコスプレをしているメイドということで逃げさせてもらいます。
あと、資料がほとんどなくて困っておりますので、ナイとメアががっつり載ってる資料がありましたら教えてください。
1/35 メイド喫茶ナナとモモコ 組み立て その5
中断していたナナとモモコの続きです。
ナナの盛りを行いました。
とりあえずバストの位置変更を兼ねた盛りを行い、余ったパテでブーツを作りました。
細かいディティールはまた後でやります。
次辺りで何を作ってるかバレる予感。
コタツの片付け等、部屋の模様替えを行うので、明日は更新なしの予定です。
ウォーハンマー40K オルクボマー 完成
オルクボマー完成しました。
長くかかりましたが、なんとか完成しました。
実際に運用するとなるとポイントの軽いこっちがメインとなるであろう、ダッカジェットモード(追加オプションスーパシュータ付き)
1/48の飛行機プラモ並みの大きさで我が家の撮影環境の限界を超えてるため、専用背景をはみ出してしまい全体が入りません。
ギャンブルに賭けるなら、ブリッツァボマーモード
普段はあまり出番のない文盛堂ドライブラシ専用筆リアルタッチドライブラシの6番が大活躍です。
レシピはトラックの時のままだし、はみ出し等も気にならないサイズなので、テレビ見ながらの「ながら塗り」で神経を使わずに塗れたんですが、作業量がトラックとは比べ物にならないほど多かったので単純に疲れました。
後から単色だとどうしても一本調子になってしまうと思って、先端部にオルク特有のチェッカー模様をパッケージのまんまですが入れてみました。
たまには大物もいいかもしれませんが、やはり私はもうミニチュアの住人なので、このサイズは当分いいかなというのが素直な気持ちです。
あと、撮影してからベースを作ってないことに気が付きましたが、いつもの砂まきだろうし大して面白くない部分なので今回は省略ということで。(汗)
ウォーハンマー40K オルクボマー 本塗り その9
オルクボマーの続きです。
本体の細かい塗り分けとシェイドを塗りました。
何だかんだで凄い時間かかってますが、ようやく終わりが見えてきました。
暑くてやる気が出ませんが、細かいところは終わってるので、頑張って今日中には仕上げたいです。