ボディ その1

ボディは最大の改修ポイントであり、
かつ、発光ギミックの組み込み場所でもあるため、改造はかなり複雑になりました。

ウィンドウを切り離して枠を流用しようと企みましたが、
よく見たら枠のアレンジも大変なことになっているため、新造することにしました。

結局、切り離し作業でダメージを受けた部分を修復するはめになり、余計な作業が増えました。
それもまた、プラモデルの楽しみの一つと自分に言い聞かせます。


●コクピットは、イメージと大きく違うので、いじらずにはいられない部分です。
上下方向につぶれた印象を受けますので修正します。

スプリットウィンドウの一枚が正方形になるくらいの比率がベストです。
ウィンドウ開口部を上下に切り離し約2.4mm増すと丁度いい計算になったんですが、
面倒なので2mm増しとしました。
後部パーツは1mmプラx2を天井側に重ね、背面モールドはそのまま。
全高が2mm増えた分の帳尻あわせというわけではないんですが、
腰が細い印象を受けるので、腰のリング部分を1〜2mm程度削ります。
フロントウィンドウの傾斜もきついので半分くらい角度に修正します。

ドアはくりぬいてプラ板で新造。
ドアの開く方向は設定上スバル360的なんですが、逆方向のがしっくりくるのでついでに変更。


●ウィンドウは1/144クラブタイプは透明化されていないので、
これを新規に作り直して透明化します。

●ワイパーは基部ごとではありますが、可動するようにしてあります。
最終段階で接着する前に、パステル等で汚しておいて、
実際にワイパーを動かしてリアルな拭き取り跡を付けるって寸法です。
ブレードの形にマスキングするのが一般的かもしれませんが、
いかにもマスキングしました的な感じになるのが嫌なもんで。