前書き

乗り手が完成したところで、本体を作りはじめます。
私が最も愛する「ギャロップタイプ」です。
もし、一台もらえるとしたら迷わずギャロップをもらいます。(二台くれるならレッグで)


キットがあるのになぜスクラッチかと言いますと、
とにかくバンダイのキットが酷すぎたと言う点につきます。
普段大きい文字とか使わないんですが、ここは使わせてください。
とにかくバンダイのキットが酷すぎたと言う点につきます。
ほんとうに大事なことだから二回書きました。

しかも、同じ小型ウォーカーマシンのもう一方のトラッド11の出来はとても良いだけに
なおさらギャロップ派はくやしい想いを抱えたまま、今日まで来てしまったのです。



そして、ギャロップの抱えるもう一つの問題は、サイズです。
ギャロップの設定上の全高は7.8mとなっていますが、
このアニメーター用の対比図をご覧ください。


ISBN4-7580-1040-4
株式会社 一迅社
戦闘メカザブングル完全設定資料集 
37ページ「ウォーカーマシーン対比図」から引用

堂々と6mと書かれています。
プラモのサイズが異様な原因はこれでしょう。
このサイズ問題に関しては一方的にバンダイを攻めるわけにはいかないかもしれません。
ただ、クラブタイプのウィンドウが中盤からスプリットになったのは、
バンダイがプラモに合わせろと横槍を入れたんじゃないかと私は疑っています。
もともとが6mでプラモが勝手に他の18m級の大型ウォーカーマシンに合わせるために
ちょっと盛って7.8mにしたんじゃないかと疑っていますが、なんともいえないところです。
真相がどうであろうと、私は劇中のイメージを優先しますので6mで設計します。


ランドシップはコンテストに出すという時間的制約のために
満足できる仕上がりならなかったので、
今回は期限を設けずに納得行くまで作ってやろうと思っています。