その4 切断

暑さの記録更新とかしてるみたいですが、がんばって書きます。


昔の私は、切断の工程はあまり重視せず、この切断の工程がとても雑で、
ひどい時には同じものを二個買って一個分を生かすような作り方もしてました。
その反省から言わせてもらえれば、切断工具にはお金を惜しんではいけません。
その理由は簡単です。
その方が、お財布にも優しいし、なにより作業時間を短縮できるからです。
私は、3000円近く払って0.1mm厚の歯のプモ専用のノコを使っています。
これに変えてからは切断速度が劇的と言えるくらい向上しました。


切断する場合、必ず刃の厚み分のロスが出ます。
今までならそのロスを切断するどちらかに負担させて捨てるか、
ロスをプラ板などで埋めるかしなくてはなりませんでしたが、
このノコだと、0.1mmのロスはほぼ無視できるロスとなり、どちらも負担せずに、
(というか、正確には両方に0.05mm負担させてロスを無視して)作業を続けることができます。
切り立てホヤホヤのガマロボで説明しましょう。

切り出す側、切り出される側、どちらも犠牲にすることなくカットできてます。
慎重に切断しているので、切断時間は結構かかっていますが、
それでも、後の手間がいらなくなることを考えれば相当な時間短縮になっています。