組み立て その2

ウォーカーブルドッグの続きです。


フィギュアを作りました。

手頃な値段のキットではM113にもベトナム戦争のフィギュアが入っているみたいですが、時期が悪いのか売ってません。
ピバーはさすがに手が出ませんので、自作する事にしました。


■フィギュア
現用戦車はほとんど買わないのでまったく使い道ないのに何故か持っていたデザートソルジャーです。
この頃急にタミヤのモールドが進化して、ショックのあまり買ってしまったものと思われます。
肌着にボディアーマーというスタイルにしたかったので、ボディアーマーだけを残して削りました。

痕を見て分かる通り今回はヒートペンを使ってみました。
買ってからかなり日が経ちますが、今回初めて実戦投入した遅咲きツールです。


■ヒートペン
TINAMIで色々な人が簡単そうにフィギュアをスクラッチしてるのを見て、その未来的なフォルムと相まって、これは凄い道具だと思って乗っかったんですが、買ったその日に火傷して以来、触ることなく今日までほっぽらかしていました。
分解したんで分かりますが、中身はただのハンダゴテです。
ヒートペンだけで凄いフィギュアを作ってる人がいますけど、あれは作ってる人の腕が凄いだけでヒートペンが凄い道具なわけではありません。
重要なことなので太字にしました。
過度な幻想を抱かない方がいです。



そして、まったく成果を残せていない割には色々チューンしている私のヒートペンをお見せします。

いろいろと研究した結果、ぎりぎりまでショート化して、先端を尖らせ、平らな面のエッジを丸めたのが今のところの最適解です。
「埋め」と「削り」を同時にやってしまうという点が魅力的なツールです。
使いこなせたら、ペイントスキルの向上によって相対的にスピードダウンしたモデリング工程を劇的に早めることができるかもしれません。
ちなみに、ゴムが破けているのは中身を分解するときに切ってしまった痕です。
こんなふうに切れているヒートペンがあったら、「あ、こいつ分解したな」と思って間違いないです。(^^;)