組み立て その8

ゴリラの続きです。

難関のブレーキロッドを作りました。

雪も残ってるし寒いしで外出なかったんで、かなりの時間をプラモ作業に費やす事になったおかけで、なんとかブレーキロッドをかたずけることができました。
見ればわかると思いますが、左がキットのパーツで、右が作り直したものです。


■ブレーキロッド
実物は5、6個の部品で構成されているんですが、キットではたったの一個で表現されているため、ご覧の通りひどい状態です。
もう、タミヤらしくないとか、そんなレベルではなく、三流プラモメーカー並のパーツ割りです。
あえてタミヤを弁護するとしたら、このキットがかなり古いものだからという事くらいですが、今もこの金型で修正することなく商売してるんですから、そんな弁護も無意味です。
とにかく削ってどうこうとかでは余計にストレスと戦うことになりそうだったので、フルスクラッチしました。
1mmの真鍮線と、0.3mmの真鍮板で骨格を作り、スプリングはそれに0.3mmの真鍮線をまいて作り、他もほぼ実物と同じパーツ構成で作ってます。
若干オーバースケールな気がしますが、これでもいくつかのパーツは何度か作り直してたりして、これ以上は私の腕ではもう無理です。
それでも、久しぶりに自分で自分にシビれるモデリングとなりました。


これまでずっと軽めな箇所をチョイスしてましたけど、そういうところがいよいよ無くなってきて、徐々に厳しいところに手を付けざるを得ない状況になってきてます。