メカコレクション ランチの一輪バイク 組み立て その1
ランチの一輪バイク続きです。
バイクを組み立てました。
■一輪バイク
ライト類をわざわざ透明の色プラにしてくれているので、これを生かさない手はありません。
ヘッドライトだけ久々の発光ギミックを入れました。
はめ合わせのピンを削れば内部には十分なゆとりがあり、ありがたいことにタイヤにも3mm径のスタンド取り付け用の穴が最初から開けられてるので、ここに3mm透明プラパイプを通して配線しました。
3mmの白色LEDと、適当な抵抗、電池ボックスのみで、スイッチ無しという最もシンプルな回路で、ON/OFFは電池の付け外しで行います。
以前電源のACアダプター化というのをやってましたが、あのシステムはコネクター部分のDCジャックがベースごとに必要になる上に、その取り付けに基板も必要になるんで、その面倒くささを考えると100円ショップで適当なライトを買ってきて電池と電池ボックスを拝借する方が楽だということに最近気が付きました。
問題点として挙げていたマフラーの穴もランナーで埋めて解決。
後は組み立てるだけですが、細かいパーツのはめ込みがきっちりしてるんで、ペイント後でも組み立てられそうですので、これでバイク本体はほぼ完成です。