ウォークライ スターターセット テレイン 下塗り 完了
ウォークライのスターターセットの続きです。
テレインのペイントに入りました。
細かい面倒なバリケードはチマチマ作業を継続しつつ先に大物の壁の部分のペイントを、いつもの伝説の金魚ポンプ「静か御免」で一気に行いました。
まあ元からなんですけど最近特に青息吐息で、そろそろエアブラシの買い替えを考えてます。
十分すぎるほど使ったので捨ててもいんですけど、ここまで使ってると愛着もありますんで非常用サブとして残しつつ、また安い金魚ポンプ式か、最近頭角を現してきた充電式ハンディーエアブラシも気になりまして、そっちにするか、ちょっと考え中です。
悩んでいた配色は、面倒なので見本通りで行きます。
下塗りはとりあえず色がついてればいいのと、下塗りにお金かけたくないので、色味が見本と似てたタミヤアクリルの残りの[XF-21 スカイ]を使いました。
なんでこの色を持ってたかというと、飛行機物は20年に1機作ったか作らないか程度の私が、ケッテンクラートが付くというとこにつられて買ったメッサーシュミット専用の色でして、肝心のメッサーはというと組み立て途中で部品をなくしてジャンク箱の中です。
一連のペイントの流れをテストするために、まずは小さいテレインを生贄にして先に仕上げまで塗って行きます。