ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵C 本塗り その2
ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵Cの続きです。
全体のベース色を、ほぼ塗り終わりました。
サイズこそ小さいですが、等身が低いドワーフなので、顔も大きくて塗りやすいです。
細かいところがまだですが、ほぼ色を置き終わったこの段階で、腕は接着しました。
最後まで別パーツが理想なんですが、今回はランプからの距離の測量が重要になってくるので、そっちを優先してます。
ポーズ的にもそれほど塗りにくくないというのも手伝ってます。
あと、この時点で気が付く部分というのがありまして、ポットの注ぎ口は穴開けしたんですけど、角笛の穴開けを忘れてました。
もう腕を接着しちゃったし、あまり目立たないアングルなので、無視してこのまま行きます。
そして、お楽しみのロボコンですが、悪役の保積ペペに派手に破壊されてロボパーよりひどい状態になってました。
何回か今回のように完全バラバラ状態になってるんですが、いつもガンツ先生に修理調整されるのが違和感というか、自分でいじったロボットを自ら採点するってのもなんかへんな気がします。
ロボット修理専用のロボがメンバーにいてもよかったんじゃないかなどと考えつつも、たつぷりと楽しんでおります。
お前ごときが塗り指南 ペイントボトルシェーカー 完成
アイアンクロウのペイントに入る前にちょっと寄り道をしまして、久しぶりのお前ごときが塗り指南です。
以前からボトルを手でシェイクするが大変苦痛でして、なんとかしたいと考えていたんですけど、既製品のボトルシェーカーは結構お値段しますので自作しました。
材料はラジコンのジャンク部品と木っ端でほぼ無料です。
簡単な作りですが、手で振るときの手首の動きを、ほぼ正確にトレースしている点が売りです。
既製品のボトルシェーカーには130モーターが入ってるっぽいので、合わせようかと思いましたが、あいにく130モーターが手元になく、ワンサイズ上の380モーターしか余っていなかったので、380モーターを使ってます。
昔のタミヤのラジコンは380が標準で、540が強化版モーターのポジションだったんですが、いまやすっかり消えてしましましたな。
そんなことはどうでもいいんですが、使ってみたところ、パワーが凄いです。
30秒くらいで綺麗に混ざります。
唯一の弱点は結構騒音が凄いことで、ここは改善の余地があります。
とりあえず来週から本格ペイントに入っていきます。
そしてお楽しみの仮面ライダーですが、新1号初登場のジャガーマン回でした。
バイクに乗る怪人というのは結構珍しいので新鮮味があります。
そして改造幹部の地獄大使も登場しまして、見どころの多い回でした。
ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵C 下塗り 完了
ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵Cの続きです。
ベース色を全体に下塗りしました。
ベースはほぼパテのみの単色だし、本体も無改造単色だったので、いつものプライマーは無しで、ダイレクトにヨドバシのセールで買ったシタデルスプレーを吹きました。
このスプレー、デカ過ぎて全然無くならないので、使えるときは積極的に使っていきます。
ここまでは全てイメージ通りで良い感じに来てます。
そしてお楽しみのロボコンですが、相変わらずロボペチャの出番が多く、ストーリー上での使い勝手の良さ、キャラ立ちの良さが二期メンバーの中では際立ってます。
そしてもうロボコンはガソリンスタンドの上客になってるようで、ツケでガソリンを買ってました。
今季はアニメがほぼ全滅なので、ロボコンが唯一の希望です。