ジョーカー パーツ清掃 その8
ジョーカー50の続きです。
フレームのサビ取りを始めました。
F-25 フレームボディ
とりあえず、フレームボディの後方部分だけ錆を落とし、錆の上から塗れる水性錆止め塗料を塗りました。
ジョーカーは、モンキーと違ってフレームが外から見えないので、錆びてる部分だけピンポイントで塗って、まだらになっても平気なので、とても楽です。
まあ出来れば全体に塗った方が綺麗なんですが、錆止め塗料が残り少なく、買い足すのももったいないので、余ったら全体にも塗ります。
そしてお楽しみのロボコンはロボドロがらみの話だったんですが、ドロボーロボットではなく、防犯ロボットであることがガンツ先生の発言で明らかになりました。
だとしたらもうちょっと警備員っぽくするとか、もっといいデザインがあったと思います。
ガンダムアーティファクト リックディアス 本塗り その1
ジョーカーはフレームのサビ落とし工程に入るんですが、手が汚れる前にまたアーティファクトの続きです。
ベース色を塗りました。
なんとなく記憶を頼りに塗りましたが、もうちょっと黒っぽかったような気がします。
というか、アレンジが強すぎて塗り分け箇所がよく分からなくなってるので適当に塗って行きます。
そしてお楽しみの仮面ライダーはギリザメスでした。
藤岡弘が失踪してなかったら、死神博士の正体の怪人になるはずだったちょっと不運な怪人です。
ベルトもゴールドで、ほかの怪人とは一線を画す仕上がりですが、波打ち際の岩場での激しい戦闘シーンのせいか、後半は股関節が破れてちょっと恥ずかしい感じになってました。
ただ、やっぱり死神博士とサメというのがどうもしっくりこないと言いましょうか、イカデビルが正体で正解のような気がします。
次週はついにイカデビル登場で、今からもう楽しみです。
ジョーカー パーツ清掃 その7
ジョーカーの続きです。
マフラーをペイントしました。
F-19 エキゾーストマフラー
マフラーは必ずサビますので、サビ落としも適当に切り上げて、耐熱スプレーでペイントしましまた。
上のエキゾーストプロテクターは、どうせ見えないし古いシルバーの耐熱塗料が余っていて早く使いきりたいので、シルバーでペイントしました。
そしてこの下側のマフラープロテクターの5mmボルトの締め付けトルクが5ニュートンと小さく、手持ちのトルクレンチの範囲外なので、5-25ニュートンの小型トルクレンチを新たに購入しました。
これでほぼすべてのボルトの適正トルクでの締めが出来ます。
そしてお楽しみの仮面ライダーはカミキリキッドと再生怪人祭りで、本来ならとても楽しめる回なんですが、藤岡弘が失踪中で、終始藤岡弘抜きでストーリーが進んでいくので、そっちが気になってストーリーを楽しめませんわ。
ガンダムアーティファクト リックディアス 組み立て 完成
ジョーカーは室内でのサビ落としをやりますが、汚れる前にガンダムアーティファクトの続きです。
組み立ててファレホのブラックプライマーを塗りました。
平日チマチマ塗るためには、ここまで終わらせておかないと面倒なので、合わせ目の処理もそこそこにプライマーを塗りました。
傷やパーティングラインが見やすくなったところで、もう一回ヤスリ掛けなり埋めなりをして、その後でペイントに入っていきます。
そして、お楽しみのロボコンはロボット学芸会と、運動会というほぼ全ロボ登場回で、見ごたえ十分です。
そして明らかになった衝撃の事実、ロボドロの目が背中側じゃなく、お腹側の突起だった事が判明して個人的にショックのパーです。