オーバーロード側 スケルトン・ウォリアー その2
スケルトン・ウォリアーの続きです。
やっちまったなぁ状態です。
スケルトン・ウォリアーだと思い込んでいたあの隊長風のやつはアーマードゾンビという、ゾンビでした。
鎌もってるやつが正解だったようです。
なぜか、私は「鎌スケルトン」という別のカテゴリーだと思い込んでしまってました。
でもすでにがっつり改造してしまったのでもう戻せません。
不幸中の幸いだったのが、切り離した頭部はまだ残っていたので(腕は捨ててました)それを元に戻し、腕がちょっと骨っぽいゾンビという事でごまかします。
どっちみちゾンビは後回しです。
気を取り直してスケルトン・ウォリアーですが、鎌スケルトンの鎌をGWSのパーツで剣と盾にしてタイヤキ感を解消。
ついにGWSのパーツも底をつき、錆びてぼろい感じのいい感じの剣がなくなったので、普通っぽいタイプです。
そして、本当のスケルトン・ウォリアー4体にブラックプライマーを塗りました。
始める前にマニュアルに目を通すこと怠ってはいけないという教訓を得ました。