ウォーボス 組み立て その3
ウォーボスの続きです。
アタックスクイッグを作りました。
■スクイッグ
手があったりなかったり、鼻や耳もあったりなかったりと、スクイッグにはコレという決まった形が存在しないっぽくて、皆さん好き勝手に作っているので私も負けじと好き勝手に作りました。
何をモチーフにしているかは一応まだ伏せときますが、もうバレてますね。
ベースは左のドリンクのオマケのジュラシックパーク3のコンプソグナトゥスで、胴体からくるぶし辺りを芯にして使ってます。
足はそのまま生かしてますが、完成後はほぼ隠れるのでこの辺は適当です。
削り派だった私、ミニチュアを始めてからグリーンスタッフを使うようになり、すっかり盛り派となっていました。
ただ、後から削れる安心感はやはり捨てがたく、一番の理由は貧乏性からですけど、パテを多め(当社比)に使う頭部は、安い軽量エポキシで作りました。
そしてすっかりグリーンに鍛えられたおかげで、軽量エポキシでもスパチュラにメンソレータムを塗りさえすればですが、盛りの段階でかなり形を作れるようになってました。
凄い進歩です。