キルチーム 箱開け
キルチーム、我慢できずにスターターセットを買ってしまいました。
やっぱりスタートセットはコストパフォーマンス抜群です。
例によって撮影ブースの意味がないデカさで、重量は4.4kg。
我が家で過去最大級のサイズのスペースハルクとの比較。
ほぼ互角でした。
早速ランナーチェックと行きましょう。
テレインが凄い事になっています。
とりあえず1枚めはゲートと柱のランナー、これは一枚だけです。
実はテレインを見るの初めてなのでちょっと気分が上がってます。
最初からランナー押さえ職人ソルディアでは歯が立たないすごい重量です。
2枚目は主に床のランナー、これは同じものが2枚です。
壊れてるとこがいい感じでワクワクします。
3枚目は壁のランナーでこれも同じものが2枚。
メカっぽい部分を何色で塗ろうかと考えつつワクワクしてます。
テレインラストの4枚目は壊れた感じの壁のランナーで同じものが3枚あります。
外壁がはがれてるところがワクワクします。
ジーンスティーラーカルト側からはネオファイト・ハイブリッドのカラーランナー版が1枚。
これはランナーが色付きになっている点以外は、普通に発売されているやつと同じもののようです。
が、個人的には初めて見る勢力なのでちょっと興奮してます。
モールドは素晴らしいです。
売ろうと思ってたんですけど、無理に売らなくてもキルチームで使えばいいんだから、手放さずに作ろうかという気になっております。
そして、アデプトゥス・メカニカスからはスキタリのカラー版です。
まず1枚。
ラスト1枚。
スキタリもモールドが素晴らしくて塗りがいがありそうです。
こっちも初見なので見てるだけでワクワクします。
ただ、どっち塗りたいかと言えばカルトの方かも。
ということで、スキタリは手放すことを考えて当分は手を付けないで取っときます。
とにかく、コストパフォーマンスが素晴らしく、本当はオルクのやつが欲しかったんですけど、オルクは無理に買わずとも、すでに手持ちでなんとか揃っていて、遊ぼうと思えば遊べるので、スターターで正解だったかもしれません。
スペースハルク、ダンジョンサーガと成型不良が続いていたんですが、今回は無事にアタリが来たのと、久しぶりの買い物もあって、満足度MAXでちょっとハイになってます。
孫悟空のベースの途中だったんですけど、テレインを作りたいので、あっちは中断して当分キルチームモードに入ります。