ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵C 組み立て その2
ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵Cの続きです。
イメージ図を描きました。
イメージをつかめればいいだけなんで、別に鉛筆ラフ描きのままでいいんですけど、NHKでやっていた漫勉を見てしまったので、変に気持ちが盛り上がってしまい、ボールペンで清書してしまいました。
ダンジョン探検中に、ドワーフしか入れない小部屋を発見し、室内を捜索しているというようなイメージです。
数学的アプローチでOSLを行いやすいように、ランタンの至近距離に壁を置きたかったので若干無理のあるこのシチュエーションに決まりました。
正面の壁とその隣は、ミニチュアが隠れてしまうので省略しています。
これには何を調べているのかはあえて見せず、見る人の想像力を掻き立てるという作戦も含んでます。
もちろん宝箱とかスイッチとかそういう調べている物を作らなくていいので、工作的にも楽できるテクニックでもあります。
イメージも固まりましたので、これを元にしてベースを作っていきます。
あと、スケイブンのクランラットチームは中々のお値段で無事に落札されました。
ありがとうございます。
スケイブンのクランラットの放出はこれで完了です。
手持ちは全て塗りつくしました。
クランラットに関してはもう真っ白に燃え尽きたという所までいった感じです。
残りはちょっと微妙なヤツと、未組み立てのバラ買いしたものがいくつかあるんですけど、たしかFBもリニューアルするとかしないとか以前発表されたような気がしないでもないので、そのあたりを見てから考えます。
そして、お楽しみの仮面ライダーはユニコルノスでした。
怪人は架空の動物とかじゃなくて、動物とか昆虫に+男が個人的には好きなんですけど、死神博士編ではこんなのばっかですわ。
しかし、またしてもダブルライダー回で美味しさは2倍です。
今さらですが、今回新たに発見したのは、本郷は一文字のことを「貴様」と呼んでいたとこです。
ダブルライダー回だけでも保存しとけばよかったと今頃公開してます。