ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵C 本塗り その2
ダージンペイントフォージ アイアンクロウ・番兵Cの続きです。
全体のベース色を、ほぼ塗り終わりました。
サイズこそ小さいですが、等身が低いドワーフなので、顔も大きくて塗りやすいです。
細かいところがまだですが、ほぼ色を置き終わったこの段階で、腕は接着しました。
最後まで別パーツが理想なんですが、今回はランプからの距離の測量が重要になってくるので、そっちを優先してます。
ポーズ的にもそれほど塗りにくくないというのも手伝ってます。
あと、この時点で気が付く部分というのがありまして、ポットの注ぎ口は穴開けしたんですけど、角笛の穴開けを忘れてました。
もう腕を接着しちゃったし、あまり目立たないアングルなので、無視してこのまま行きます。
そして、お楽しみのロボコンですが、悪役の保積ペペに派手に破壊されてロボパーよりひどい状態になってました。
何回か今回のように完全バラバラ状態になってるんですが、いつもガンツ先生に修理調整されるのが違和感というか、自分でいじったロボットを自ら採点するってのもなんかへんな気がします。
ロボット修理専用のロボがメンバーにいてもよかったんじゃないかなどと考えつつも、たつぷりと楽しんでおります。