タクティカルマリーン 本塗り その7
諸々の用事もすませてあり、今ペイントには絶好のタイミングですので、今週末は日曜恒例の買い物自慢も休みにして、ペイントに専念したいと思います。
タクティカルスカッドの続きですが、一通りの大まかな塗り分けが終わりまして、すべてシェイドまで済ませた状態に持ってきました。
こからはハイライトをどんどん入れて力技で仕上げていくだけです。
試しに胸の鳥を仕上げました。
サージェント以外はほとんど武器に隠れて見えないので、もう終わったも同然です。
1個ずつ完成させていきますが、もういい加減本当にケリをつけたいので、まずはサージェントを絶対に完成させるという強い意志を持って、今からペイントをやってこうと思います。
そして、お楽しみの仮面ライダーV3はナイフアルマジロでした。
前回のハンマーよりマシとはいえ、接近戦用の武器ですから、V3としてもいくらでも対処できて楽勝でしょと思いきや、なんとナイフは一般人にしか使わず、V3にはもっぱらアルマジロの部分でボール状になって攻撃してました。
珍しく決着つかずに「つづく」で終わり、来週へ持ち越しになりまして、また2体共闘方式に戻るみたいです。
個人的には一話完結の方が好きといいますか、CMカット後の録画のサムネイル設定で、その話の怪人のバストアップショットにするというのが私のお約束なんですが、1話に2体怪人が出るとシーン選びに迷うのでやめてほしいです。