ウォーハンマー40000 レイザーバック 組み立て その1
レイザーバックの続きです。
ギヤボックスを仕込みました。
とりあえず、モーターライズの中で最も敷居の低い、シングルモーターライズ化していきます。
前回購入したギヤボックスと一緒に買った単四電池ボックス、逆転スイッチを配線して、汚いハンダ付けを行い、通電テストして無事動作確認しました。
架空の戦車ならではの悩みといいましょうか、一般的な起動輪、誘導輪の位置の車軸がボディよりも飛び出ているデザインなので、起動輪を普通の戦車っぽく、先端、または後端に配置しようとすると、ギヤボックスが車外に飛び出てしまうため、やむを得ず中央部に配置しました。
こんなところに起動輪を置いてキャタピラがちゃんと動くのか不安ですが、もうくっ付けてしまったので後戻りできません。
スイッチは底面から操作できるように一部カットし、その上に電池ボックスを置いて上部ハッチから電池交換を行えるようにします。
ギミックを仕込むと、普通に作るよりも脳を使うのか、なんか色々とハイになりますな。
そして、お楽しみの仮面ライダーV3は幹部回後編です。
地獄大使がチョンボしてアジトごと爆発という、まるでドリフのコントような展開で全員死んでしまいました。
来週はこの失敗の責任を取る形でドクトルゲーのライト回ですので、こちらも楽しみです。というか、ドクトルゲー以降の記憶がほとんどないので、私はこの辺りで放送を見るのをやめている気がしますんで、これ以降は純粋に新作として本当にお楽しみとなります。