ペイントグリップ バージョンアップ

スペースマリーンヒーローズは順調に進んでおります。

が、レギュレーションが曖昧で地雷だらけなので、どこまで攻めるかで悩みまくってたりします。

というわけで今回も脱線ネタ、本家からペイントグリップも商品化されたのと時を同じくして私もペイントグリップを新しく作りましたのでお披露目です。

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ブラザー・ヴァニアルの頭部もダイレクトにロックできます。

 

■ペイントグリップ3

2で一応の完成形となっていましたペイントグリップですが、使っているうちに新たな不満点が見つかりまして、3にバージョンアップしました。


2との違いは一目瞭然で、木製の握り心地を捨て、プラに変更しているところです。

ただ、ドリルチャックの着脱性能自体は素晴らしいのでそこは継承してます。

2の最大の不満は、ドリルチャックを搭載したことでグリップ部分とペイント物との距離が以前より離れてしまったことです。

これを解消するため、3では握りの中心部にペイント物が来るように、グリップに分離式カバーを取り付けました。

ここを握ることで距離の問題を完ぺきクリアしてます。

また、2ではややボトムヘビーだった重量バランスをフルプラスチック化することでど真ん中のドリルチャック本体の中心にもってきまして、これも解決してます。

 

とまあ、カッコつけた言い回しで話してますが、ただの100円ショップのつまようじ入れをひっくり返して加工しただけだったりしますが。

とりあえず、今度こそ最終形態となったこのペイントグリップ3でコンテストに挑みます。

 

1.アイデアはスキルに勝る

丁度スペースマリーンのコンテストに全力を注いでいる最中で、私がコンテストモードに入っているからなんですが、お前ごときがシリーズの4弾はコンテスト指南です。

若干無理やりなネタですが、コンテストにおける勝利のカギを伝授しようと思います。

 

作品を見ずとも、参加者のリストがあれば「あの人とあの人とあの人の中の誰かが勝つわ」と、ララァ並みに言い当てられそうな程、一部のトップペインターとの間に実力差があることは理解してます。

しかし、そんなスキルに差がある相手でもジャイアントキリングは可能なのです。

もちろん全力を出した上での話ですが。

もう時効だと思いますんで、タイトルにした「アイデアはスキルに勝る」を実例を挙げて説明します。

 

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雑誌コード08128-10

ホビージャパン昭和56年10月号別冊 HOW TO BUILD DIORAMAS

26ページ 第二章アイデアとプランから引用

 ディオラマをより良くするための参考例として挙げられていた、飛行機のクラッシュモデルのプランです。

なるほど、C案が素晴らしいと理解した私は、このプランをそのままお借りするというマリーシアな方法でディオラマを作ってみました。

もう一度念を押していいますが、時効です。

それがこちら。

 

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デュアルマガジン4号のダグラムのコンテストで2席に入選しました。

 

 この号を持っている人は見ていただくと分かると思いますが、3席の方の方が私より明らかにスキルが上です。

特定の方をディスるようで申し訳ありませんが、3席の方はスキルは優れていますが、フルスクラッチすること自体が目的となっているためか、作品としてどう見せるかとかいったアイデアの部分で平凡です。

一方私の作品はスキルは平凡でも、アイデアが(一流のプロのアイデアをほぼ丸ごとパクっているので当然ですが)優れています。

スキルだけで勝負が決まるわけではないのが、コンテストの面白いところです。

 

ジャイアントキリングに成功したことで、この本を書いたおっさんは正しいことを言っていると確信し、この出来事から、私は会ったこともないシェパードペイン先生のことを師と仰ぐようになったという訳です。

 

ベースサイズ32mm問題

スペースマリーンヒーローズの作業は順調に進んでおります。

前回の疑問点のベースサイズ32mm問題ですが、ネットサーフィンして判明しましたので、私同様、知らない方もいるかと思いますんでご報告します。

というか、このままコンテスト向けの作業をやってるとブログ更新が滞るのは間違いありませんので、こういった小ネタをアップして持たせようという魂胆です。

 

まず時期ですが、2014年の12月頃スペースマリーンのベースサイズが25mm => 32mmに変更になったらしいです。

しかし、すでに大量のユニットを25mmベースで保有している既存のユーザーの反乱を恐れてか、25mmサイズのまま使っても問題なしという公式の見解があり、さらにどんなベースサイズでもOKということが確認されてるみたいです。

そのため、あまり大きな問題とされてなかったみたいです。

私はまだゲームをしてないんで分からないんですが、ベースのサイズもゲームする上で重要な要素じゃないんでしょうかね?

ターミネイターはてっきり、強いからベースがデカい = 相手たくさん接触できる = 力が均衡するとかって想像してたんですが、自由ってんならターミネイター25mmベースでもいいんですね。

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ということで、試してみました。

左から基本の40mmベース、30mmベース、25mmベースです。

30mmは裏に「さいとうたかを」と書いてあるので、多分ゴルゴ13のドリンクオマケか何かについていたものだと思います。

32mmの代用品ということで。

25mmだとはみ出しますので、ターミネイターにぴったりサイズは32mmですな。

というわけで、ターミネイター用に32mmベースが欲しくなりました。

 

逆に考えると私は2014年から全くウォーハンマー関連買ってなかったってことになるんですが、まさかそんなことはないだろうと思って過去の記事を見返してみました。

こういう時ブログは便利ですな。

2014年にスペースハルクの再販を買ってますが、これはベースのない商品のため影響なし。

そのあと買ってるのはスペースマリーンのビルドペイントセットのみ。

しかもこれもノーマルベースじやない上に古いキットなのでベース変更の影響なしと。
びっくりするくらい新製品と無縁でした。

そのスペースハルクにしても、ペイントセットにしても、ターミネイターにしても、まったく手つかずな状態なわけですから、我が家のウォーハンマーの購入が止まっているのも当然と言えますがw

 

 

スペースマリーンヒーローズ 箱開け

スペースマリーンヒーローズを買いました。

 

スペースマリーンはまだ塗ってないヤツ10体以上持ってますが、ペイントコンテストに出場するにはこのシリーズじゃないとダメというレギュレーションなので仕方ありません。

もしミサイルランチャーが出たら我が軍のディヴァステイタースカッドに配属させるという別の狙いもあり、ミサイルランチャーを当たりとして狙ってたんですが、見事にハズレ。

出たのはブラザー・ヴァニアルというグレネードを投げるポーズの普通兵でした。

早速ランナーチェックです。 

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ランナーは一枚でこれだけで、他に説明書とカードが入ってます。

最近のゲームズワークショップの流れ、ランナーの色をメインの色にすることで塗らなくてもなんとか遊べるようにする配慮のためか青のプラです。

個人的にはグレーのやわらかプラが好きなんですが、しかたないですな。

分割は凝っていて、立ちポーズのパワーアーマーで左右の足を別パーツにしたやつを見たのはこれが初めてです。

個人的には選択しなかったパーツが余ることもウォーハンマーの楽しみのひとつだと思っていて、唯一選べる部分は頭部だけというのはちょっと寂しいです。

組み立てはとにかく簡単にできるようにと完全固定ポーズのはめ込み式で、首の回転すらできないという、自由度と引き換えに手軽さを優先した作りになっています。

ベースもデコレートしなくていいように予めモールドされていまして、こちらも自由度が失われますが、この商品に関しては正解だと思います。

右の靴はベース側にモールドされていて、もちろん初心者に配慮したのでしょうが、経験者にはこれはちょっと有難迷惑で、できれば別パーツにしてほしかったところです。

 

■感想

出来は中々良いですが、750円でこれっぽっちてのはやはり物足りなさを感じます。

 

ブラインドボックス形式という日本の悪しき風習を取り入れて発売された商品ですが、なんでもいいから試しに一個だけ塗ってみたいという潜在的需要に、過去最も安い値段で応えた点は評価できます。

この商品で日本のプラモ人口ほぼ全員にウォーハンマーが認知されたと言ってもいいでしょうけど、これを切っ掛けに日本でも流行らせようと考えてるとしたらそれは大きな間違いだと言わざるを得ません。

750円でガンプラを買おうとすればペイントしなくてもいい最初から色分けされたHGUCの安いやつが買えますし、旧キットだったら1/100すら買えます。

赤字覚悟で300円でこれを出してたらどうなってたかまだ分かりませんが、値段の壁と、ペイントの壁が高すぎてガンプラユーザーをこっちの世界に引っ張てくることはまずないと断言します。

 

■ベース

すでにちょっといじってたんですけど、ベースに何やら違和感を感じると思っていたら、なんとサイズが違う!

比較のため名誉のドリフ隊のブラザー・サージェント・イカリヤと並べてみました。

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怖い!怖い!

いつのまにかベースがサイズアップしてます。

測ったら31.5mmありましたが、えっ、今ってこれが標準なんでしょうか?

なんかこのサイズアップが衝撃的過ぎて色々吹っ飛びました。

なんか 取り残された感がすごいです。

 

 とりあえず来週から本格的に作っていきますが、コンテストのレギュレーションが「未発表のものに限る」とかちょっとうるさい感じなので、ここからは念のためブログにアップしない方向で進めていきます。

ですので、来週から更新滞りますのでご了承ください。

また、ベースの謎も調べないとなりません。

ちょっとこれからサーフィンします。

沙悟浄 本塗り その1

デモンズクロニクルIVの沙悟浄の続きです。

ベース色を一通り置きました。

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河童のイメージで青系のモノトーンでまとめててみました。

首飾りですが、骸骨を骸骨の色で塗るというのに飽きてた事もあって、妖艶な感じとシャレオツな感じを演出するため、ここも青系にしました。

沙悟浄は本来は河童ではなく、そもそも河童というのは日本固有の妖怪でして、どうも西遊記を日本にローカライズする段階で誰かに河童にすり替えられたらしいんですが、そんなこと言われても、もう日本での沙悟浄は河童以外に考えられない程にがっつり刷り込まれてますんで、河童感丸出しで塗ります。

 

ブタの時よりも肌の露出が少ない上に塗り分けも単純なのですぐに完成しそうですが、ホビージャパン買ってませんけど、どうもスペースマリーンのペイントコンテストが行われるらしいという情報をつかみまして、私もスペースマリーン戦団の端くれとして、これは祭りに参加せざるを得えないと思っておりますので、河童はここでいったん中断して、スペースマリーンやろうと思います。

 

こんな辺境のブログでですが、結構前からシタデルカラーは良いと言い続けてきましたが、やはり信用の無い個人がいくら言っても浸透するわけもなく、ヨドバシとか大手が扱い始めた最近になって急速に浸透してきた感があります。

2013年ごろにタミヤアクリルからシタデルへの乗り換えの大決断をしたあの判断は間違ってなかったという事が証明された気がしてちょっと嬉しいです。

世の中の4年先を進んでた男という称号をください。