イクサトンカチ時々プラモ

ウォーハンマー等のミニチュアを塗ったりプラモデルを作ったりするブログ

ヴァンドレンドラ スネークデーモン 組み立て 完了

リーパーのスネークデーモンの続きです。

■ラフなイメージ図作成

私の場合、リーパーに限りませんが、背景とか設定を意識しない、それ自身で独立した一つの完成品となっているミニチュアを仕上げる場合、そのミニチュアを最初に見た時に感じた素直な印象を大切にするようにしてます。

今回のスネークデーモンには、私は「通せんぼ感」を強く感じました。

そのイメージを膨らませてベースのデザインを決めて行きますが、いきなり作る前に、まずラフなイメージ図を描いて、どのようにベースに落とし込むかを整理します。 

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 雑すぎて分からないと思いますので説明しますと、ダンジョン的な建造物の中で、次のフロアに進むためにどうしても通らなければいけない重要ならせん階段(半分倒壊)を守っている中ボス的なイメージです。

 

■ベースデコレート

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ラフ図を基に、いつものハンズ等で買ってきた木のキューブに、コルクで階段を作っていい感じに貼り、いい感じに砂をまいてから、隙間にタミヤのテクスチャーペイントのサンドをすり込みました。

 

自分で言うのもなんですが、中々雰囲気があっていい感じに仕上がったんじゃないでしょうか。

 

これで一通りモデリング作業は完了しましたので、いよいよ来週からペイントに入っていきます。

前回買った新兵器もいくつかテストを行う予定ですが、まずはヘビの画像検索をしてどんな感じのカラーリングにするかじっくりと悩むとします。

 

ヴァンドレンドラ スネークデーモン 組み立て その1

リーパーのスネークデーモンの続きです。

バリ取りとパーティングラインの処理を行いました。

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メタル特有のヒゲを取って、パーティングラインを処理した後、全体を真鍮ブラシで磨きました。

すばらしい輝きを堪能中です。

メタルの場合はここで一回楽しめる分、プラよりもワンランクお得な気持ちになれます。

同時に問題点もチェックしていきますが、大きな問題はなさそうです。

ただ、クオリティ面とはまったく別の問題が一つありまして、皆さんも既に気づいてると思いますが、この人おっぱい丸だしなんですよね。

 

パッケージに詰める係の人は、これを考慮してワザと後ろ向きにしてたんじゃないかという気がしてきました。

バカとか言ってごめんなさい。

 

そして、このおっぱい問題に関係することなんですが、あまりちゃんと言ってませんでしたが、いい機会なので言っておきます。

 

私は自分の作品作りの指針として、黒沢明監督が残した言葉、

「見終わって、晴れ晴れとした気持ちになるような作品にすること」

を常に意識するようにしてます。

もちろん映画とミニチュアではスケールも畑もまったく比べ物になりませんが、作品を世に出す者としては同じです。

過去作品を振り返ってもらってもかまいませんが、大勢の人が不快に感じるであろうグロテスクなものに関しては基本的に避け、エロチックなものはできるだけ配慮をしているつもりです。

それでも100%不快にさせないようにするのは無理ですけど、少なくともそういった配慮はしてきたつもりです。

しかし、今回だけはエロチックに関するブレーキをちょっと緩めますので、よろしくお願いします。

 

ヴァンドレンドラ スネークデーモン 祝!購入

リーパーミニチュアの 02633 Vandorendra Snake Demon Artist:J.Guthrie 始めました。

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reaper miniatures 02633 Vandorendra Snake Demon

今まではSculptor と表示されてたところがArtistに変わってます。

とまあ、そんな事はどうでもよくて、ついに8年間探し続けていたスネークデーモンを手に入れました。(歓喜)

fgだったか?どこだったか?記憶が定かではないんですが、どこかでこれの完成品を見て衝撃を受けまして、いつか手に入れて塗ってやろうと思い続けて早8年。

こんなに素晴らしいミニチュアなのに、国内のミニチュアを扱っているほぼすべてのネット上のショップをチェックし続けましたけど、その間にひとつとして売ってる店ありませんでした。

もちろん24時間365日監視してたわけじゃありませんが、ネットで買い物をする度に必ずこのアイテムを真っ先にチェックしてましたので、おそらく間違いないと思います。

で、もうさすがに我慢できずに、意を決して注文して取り寄せてもらおうと思いまして、注文したらあっさりと手に入ったという訳です。

ずっと回転寿司のレーンに流れてくるのを待ってたけど、流れてこなくて、板前に注文したらすぐに握ってくれたような感じでちょっと拍子抜けです。

 

でもこんなに素晴らしい、リーパー全アイテムの中の間違いなく最高傑作の一つと思われるスネークデーモンを通常商品として扱ってないってどういうことなんでしょうかね。

これを扱ってないミニチュアショップはミニチュアショップ失格の烙印を押してやりますわ。

ということで、もうちょっとこの金属の質感を眺めて楽しんで、来週から本格的に作っていきたいと思います。

 

というか、パッケージに入れる係の人、なんで後ろ向きに入れるかな。

アホですか?

 

そして、スペースマリーンヒーローズ3の値段の件、前回ワンフェスでの販売価格の1000円なら入門アイテムとして落第と言いましたが、どうやら正式販売価格は800円らしいです。

800円ならギリギリ入門アイテムとして踏みとどまったかもしれません。

まあ、我々買う側がどんなに文句を言っても1000円言われたら買わざるを得ないんですけどね。

ライバル会社がもっと頑張って価格競争が起これば、ゲームズワークショップもこんな殿様商売をしてられなくもなるんでしょうけど、なんせ独り勝ち状態ですから。

どうにもなりませんわな。

そういうわけで、バンダイにはなんとかノウハウを盗んでもらってライバル会社となってもらいたいところです。

 

 

 

 

 

新たなる武器を4つ導入

久しぶりのお前ごときが作り指南と塗り指南です。

 

消費税増税前の駆け込みのラストチャンスを生かすべく、更なる高みを目指すために、既存のペイント環境、モデリング環境全体の聖域なき見直しを行っていることはすでお伝えした通りですが、購入済みのシタデルエッジの他に、新たに購入した4つの秘密兵器がすべて無事に到着しましたのでご報告します。

  1. ペイント姿勢安定のためにゲーミングチェア
  2. もっとちゃんと見るために3.0倍レンズ
  3. モールド堀り直しのために筋彫り超硬ブレード
  4. 陰をくっきり入れるために専用ウェザリングカラー

 ■新アイテムその1 ゲーミングチェア

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有名どころのAKRACINGや、DXRACER製品は値段が高くてとても手が出ませんでしたが、このほぼ無名メーカーのGTRACINGの椅子は、キルチームのスターターより安い値段で売られていたので思わず買ってしまいしました。

もちろんゲームにも使いますが、購入の一番の目的はミニチュアのペイント姿勢を安定させるためです。

こたつトップ環境での座椅子ペイントでは、どうしても姿勢が悪く猫背になりがちで集中が続きにくい面がありまして、この椅子を買ったことで、ついに椅子に座ってペイントするという、世間では当たり前のシステムにバージョンアップしたわけです。

製品自体はいろいろバリがあったり、ガタがあったりと残念な部分もありますが、肝心の座り心地自体は想像以上に素晴らしくて、今のところはペイントは捗ってません。

 

■新アイテムその2 3.0倍ヘッドルーペレンズ

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タミヤのヘッドルーペの2.5倍を長年愛用してきましたが、視力が一段と低下してきつつある現状では、もはや2.5倍では力不足と判断しまして、3~4倍を探してたんですが、どうも4倍というのは両目の限界を超えるらしく、片目のやつは一杯ありますけど、両目のはあやしい中国製の物しか見つかりませんでした。

そこで、3.0倍に絞っていく中で、今使っているタミヤのやつがTERASAKIのメガビューのOEMということを知り、メガビュー用3.0倍レンズ単品を新たに購入しました。

使い慣れた道具の倍率が変更になっただけですので、使い心地に何も不満はありませんが、やはり倍率が上がるとピントが狭くなるので、ピントのスイートスポットが体になじむまでちょっと時間がかかりそうな感じです。

 

■新アイテムその3 スジ彫り超硬ブレード

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タミヤ クラフトツールシリーズのスジ彫り超硬ブレード 0.1mmです。

ミニチュアに一定の幅のスジ彫りを入れたいという欲求が前からあり、スジ彫り専用工具を色々調べた結果、これより細いBMCタガネの0.075mmは今にも折れそうなデザインで、かつ、お値段も凄いので、事実上の最細アイテムとしてこちらを選びました。

現状は刃先の幅を0.3~0.5mm位に削ったチューンド彫刻刀軍団でなんとかやりくりしてますが、もう少し細いラインを「押し」ではなく「引き」で削りたいケースが多々あり、それをこのスジボリツールでやってみようという魂胆です。

まだ使ってないので使い心地の判定はこれからです。

 

■新アイテムその4 ウェザリングカラー

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クレオス Mr.ウェザリングカラー グランドブラウン

シタデルエッジによってハイライト側がより上がった分のバランスを取るためにシェイド側の強化として白羽の矢がたったのが、墨入れ専用塗料です。

黒も欲しかったんですが、タイミング悪くどこも売り切れでした。

タミヤクレオスから似たような製品が出てますが、タミヤはプラと相性が悪いエナメル系らしいので、こちらを選びました。

こちらは油彩をベースにしているらしく、プラは侵さないと思いますが、水性塗料が乗るのかが不安です。

こちらもまだ試してないので、使用感はこれからです。

 

というわけで、これらの新アイテムでさらなるパワーアップを行った上で最初に作るのは原点でもあるリーパーの私が長年探し続けていたあるアイテムにチャレンジします。