ファレホ専用ペイントラック現状

スペースマリーンヒーローズ2のコンテストのモデリングは順調で大きいところはほぼ出来ました。

 

今週は久しぶりの塗り指南ネタでお茶を濁します。

以前作ったペイントラック本体は完成時にお披露目しましたが、カラーを収納しているところは見せてませんでしたので、現在の使用状況をお見せします。

 

f:id:hidetaro2011:20181117182956j:plain

ファレホのゲームカラー70色くらいを軸にしています。

ファレホ以前から持っていた旧シタデルを空の目薬ボトルに詰め替え、足りない分をファレホで補っていくことで、ほぼ不足がない充実の埋まり具合となってます。

一部アーミーペインターとファレホのモデルカラーも試しつつ、基本はゲームカラーの番号に合わせて出来るだけ均等に色の間隔を保つように買い足してきましたが、買い間違え等もありまして、なかなか理想の並びにはなっていなかったりします。

 

縦軸は色相で、紫、赤紫、赤、オレンジ、オレンジっぽい黄色、黄色、黄緑、緑、青緑、青、青紫に分けてます。

横軸はだいたい4ブロックに分けており、上から、リターダー等の特殊色ブロック、明度ブロック、彩度ブロックと、最下段のベース色ブロックとなってます。

モノトーン寄り軍団は貧弱な紫の列に押し込んでます。

左下の3色はNMMGoldのファレホのヤツで、これだけ別にしてあります。

 

この他にメタリックやシェイド等の特殊色もありますが、そちらはシタデルのボトルのまんまでトレーにしまってあります。

特にシェイドはシタデルが圧倒的に他を引き離しいてるので、ファレホで代用することが不可能なためです。

 

こうしてみると自分の色の好み(暖色系が好きで紫系が嫌い)が客観的に分かって、自分で見てても面白いです。

ラックを作ったのはそういう意味でも良かったかも。

 

モデリングツールラック Ver.3

スペースマリーンヒーローズ2のコンテストは順調で、ベース周りを作っております。

 

ということで、お茶濁し企画は、久しぶりのお前ごときが作り指南です。

このタグの元々のコンセプトは、モデリングの作業手順を順に説明していくものだったんですが、そういうのはもう無視しまして、進化を遂げた私のツールラックをお披露目します。

 

最初は、ただの四角い市販の筆立てを2個クリップで連結した簡単なものでしたが、手狭になってきたタイミングで、ちゃんとしたラックを作ろうと決心したのが始まりです。

 

■バージョン1

スペース的にもこれ以上横に連結できないので、筆立てを2x2のひな壇式にしてトレーに乗せたのが初代ツールラックです。

これは結構長く使っていましたが、奥のものを取るとき、手前に引っ掛けていたニッパーが小指に刺さるという出来事があり、バージョンアップすることに決めました。

 

■バージョン2

ななめ45度の角度が付いた4マスくらいの筆立てを100円ショップで発見し、これを4個連結し、手前には筆立てを2個置いてトレーにまとめて使っていたんですが、45度は取り出しにくいことが判明しまして、さらなる改良をすることに。

 

■バージョン3

経験から、理想の角度は20~30度である事を発見したものの、当然そんなものは市販されてないのでケースから自作しました。

f:id:hidetaro2011:20181111145021j:plain

●上段は仕切り板3セット分を使い、棒状のツールを49個収納できるという抜群の拡張性に加え、25度の角度のおかげで奥行きに差が生まれ、長さの異なるツールをどれも同じような飛び出し長で収納できているのが自慢です。

●下段には、握るタイプのツールと接着剤、やすり棒トレー、小物入れと、タミヤのドリルをぴったり収納する専用設計。

●上面にはティッシュケースをゴムバンドでホールド。

●側面にはクリップ式のLEDライトも備えております。

 

道具を探す時間と、道具を持ち変える時間を徹底的に短縮することを目的に改良を続けてきたバージョン3は、ついに「これ以上使いやすくするのは不可能なんじゃないか」と思えるレベルに達しました。

まだ若干改良の余地があるものの、単純にすべての道具が一か所にまとまっていて、いつも同じところに同じツールがあるという点が、非常にストレスなくモデリング作業に集中できる肝のような気がます。

気になるお値段は、基本ゴミの木っ端からできていまして、仕切り板を3個、ミニトレー2個、ミニすのこ等を贅沢に使っているので700円くらいはかかっていますが、非常に安上がりです。

 

ということで、コンテスト応募までは当分はこういったネタでつないでいきます。

スペースマリーンヒーローズ2 コンテスト 組み立て中

コンテスト用のブラザー・ツメの続きです。

本体のモデリングがほぼ終わりました。

 

f:id:hidetaro2011:20181104155431j:plain

比較用にスペースハルクのツメを用意しました。

やはりハルクのミニチュアは素晴らしいですな。

手前みそですけど、ポーズをいじったことでハルクにも負けてない気がします。

 

今回は指南タグもつけているので、普段あまりしてない親切モードで具体的にいじったところを解説します。

全部で3か所です。

 

■右足首

サニュクトゥスは幸いにも左足が宙に浮いてるので、右足だけですが、ヒーローズ特有のベース側につま先がくっついてしまっているので、これを分離させて整形して本体側に接着後、足首のアングルを変更するためにくつの部分をカットし、ランナーとパテで修正しました。

f:id:hidetaro2011:20181104165956j:plain

パテの銘柄ですが、今回は珍しくタミヤのエポキシを使っています。

理由はかっちりとした作業には固さがあるタミヤのほうが適しているのと、何よりいつものウェーブ軽量グレータイプがちょうど無くなって買いに行くのが面倒なためです。

 

■左肩

肩アーマーを分離させて腕を90度回転させた位置で固定し、わきの部分ジャバラをランナー(文字が書いてある板状の部分)から作りました。

内側のアーマーみたいな部分はカットしてパテで新造してます。

 

f:id:hidetaro2011:20181104170454j:plain

■頭部

後頭部がまっ平らで、そのまま作る分には問題ないんですが、アングルを変えたら横からちょっと見えてしまったのでランナーで修正してます。

ついでに取り付けのピンもきつく、つけたりはめたりが大変なのでプラ棒で埋めてから真鍮線を入れて楽に外れるようにしてます。

見えない部分ですが、ペイントの確認で顔の付け外しは何度もやると思いますんで、そういった事でのアクシデントは精神的なダメージが大きいので、地味ですけど大事な修正です。

 

接着は本体のモナカ部分のみで、他はスナップフィットを生かしてます。

きつすぎるところはピンの長さをカットして調整してます。

特にツメは見せ場なので、最初から別パーツ化されている点は非常にありがたい作りです。

ペインターの気持ち分かってるなという感じがします。

 

 

ベース部分はネタを仕込みます。

よって、ここからペイント工程に入るまでは、ちょっと更新が開きますのでご了承ください。

その間何も更新しないのもどうかと思いますんで、塗り指南とか、作り指南の小ネタ系や、過去の画像再アップなどでつないでいく予定です。

スペースマリーンヒーローズ2 コンテストプラン決定

第2回スペースマリーンヒーローズコンテストに向けて作業を開始しました。

ちなみに画像無しです。

 

とりあえず私のおおざっぱなスケジュールは以下の通りです。

先ずはプランを決定します。

 

■アイデア出し

実は私、ヒーローズ2が発表された時から第2回コンテストがあったときのためにアイデアを貯めてました。

もちろんどんなミニチュアを引くか分からない段階でのものなので、サニュクトスに合わないものもありますが、ジェームス・ロング賞保持者(しつこい)として正々堂々と勝負するためにこういった部分も出し惜しみせず公開していきます。

やりたいことを思いつくままにメモしていたメモ

  1. 特定光源やってみたい
  2. つらら作ってみたい
  3. 薬莢
  4. 階段のベース
  5. ライケン
  6. 木をちゃんと作る
  7. 本体の色と影の色を暖色寒色で塗る
  8. 影と日差しのコントラスト
  9. 武器の発光表現
  10. 赤外線トラップ
  11. 角ばった宝石塗り
  12. ウォーターエフェクト
  13. 五右衛門的な固い物まっぷたつ
  14. テレポート中を表現する
  15. 下水とスケイブンのネズミ
  16. ドリフの家断面コント
  17. ダメージ表現やサビを書き込みではなくモデリング
  18. サムライ感
  19. ゲームに使えるベース分離スタイル

とりあえず映画やYoutubeツイッターの他人のミニチュア作品を見て、いいなと思った事をメモしたり、やりたいことを書き留めてたりしたものです。

自分で見ても何を言ってるのか分からない部分もありますが、どうでもいいことでも何かの切っ掛けになることがありますので、メモしておくことが大事です。

さすがにここには書きませんが、メモしていた一つのアイデアを膨らまして方向性が決定しました。

つまり上のものは今回のコンテストではボツになったネタなので、使えるものがあればご自由にお使いください。

1か月を予定していたプラン決定がもう終わったのでスケジュールに1か月の余裕が生まれました。

いつもはここで凄く悩むんですけどね。

 

とりあえずモデリングをどんどん進めていきます。

 

 

 

スペースマリーンヒーローズ2 箱開け

早速、第2回スペースマリーンヒーローズペイントコンテスト用に、スペースマリーンヒーローズ2を1個買ってきました。

f:id:hidetaro2011:20181028144218j:plain

初心者じゃないのにベーシックペイントセットを買いましたので、付属の旗持ち「ブラザー・ドラーゴ」を持ってまして、これでも参加出来るんですけど、旗は鬼門で、いじるのが異常に難しい上にブラッドエンジェル縛りも付いてるので避けることにしました。

早速箱開けです。

f:id:hidetaro2011:20181028144053j:plain

ライトニングクロー装備の「ブラザー・サニュクトゥス」が出ました。

純粋にアーミーを作ることを目的としてたらハズレですが、単体でのコンテスト映えを考えた場合、さまざまなシチュエーションが容易に想像できる凄くいいミニチュアです。

前回のヴァニアルのハズレっぷりとは違って、間違いなく今回のアタリ枠のひとつです。

難点があるとすれば名前が覚えにくい事ぐらいです。

それゆえにこのミニチュアを選ぶ人が結構いる予感がしますので、埋没しないように何かしらの差別化は必須ですけど。

それを差し引いてもいいのを引きました。

これで参戦します。

先ずはとりあえず、コンテストのレギュレーションをチェックしていきます。

 

■レギュレーションチェック

前回とほぼ一緒ですが、大きく2箇所変更になってます。

1箇所目が、使えるミニチュアが明記された点です。

前回終盤になってタッサリウスOKというアナウンスをして不満が出た事を反映してか、今回は何が使えるのかがきっちりと明記されました。

当たり前な部分が当たり前になったというだけで、前回がダメダメだっただけですが。

サプライズはシリーズ1もOKという部分です。

ただ、これは私が思うに、シリーズ2だけにしてしまうと、先行販売で買った人が有利になるという不満を恐れての逃げの文だと考えられますんで、入選はシリーズ2の方から出ると読んでおります。

難易度的にも、ターミネイターアーマーの方がちょっと大きいサイズで塗りやすいので、シリーズ2を選ぶのが無難でしょう。

もちろん、タッサリウスを1年間塗り続けていたというような人はそっちで出た方がいいと思いますが。

 

2箇所目が、スカッド部門の敷居が下がった点です。

前回はランダム24個ボックスからの12体、シリーズ全種となるフルスカッド+2体が必要という謎の嫌がらせレギュレーションだったので、時間的にも精神的にも、さらに言うとお財布的にも非常に厳しい条件だったのが、今回は5体以上でしかもユニットも自由というゆるゆるのものになりました。

やはり前回の応募数が少なかったので、それを反省してこうなったと思いますが、逆にあまりにも緩すぎな気もしないでもないですが。

組み合わせを色々考えられるようになったのはいい事だと思います。

が、敷居が下がったとはいえ、5体塗るのはやっぱりそこそこ大変ですので、シングル部門が主戦場になることは間違いないと思います。

 

あと、前回は私だけ勝手に、「スペースマリーンヒーローズペイントコンテストにオルクを潜入させるコンテスト」をやってました。

あのオルクとカチコミ橋を塗るのに1か月くらい余計にかかってまして、その分を本体に集中していたら賞とれたんじゃないだろうかというモヤモヤがずっと残ってます。

よって、今回、何の足かせもない純粋な勝負をして自分の本当の順位がどこかをちゃんと確かめたいと思ってます。

 

毎回最初だけは意気込みがが凄いですが、はたしてこの情熱を締め切りまで維持できるのか、乞うご期待!