オルクボゥイ 本塗り その4
オルクボゥイの続きです。
とりあえず、8体分のシェイドと肌のハイライトのドライブラシを入れました。
どんどん数が減ってますが、これは、買い貯めしてあった100円ショップの使い捨てパレットが底をつき、買い足しに行ったら売ってなくて、塗料のフタ直塗りで塗っているせいでペイントスピードが微妙にダウンしているからです。
商品がすぐに入れ替わって必要な時に欲しいものが無いところが100円ショップの信頼度の低さを表していまますが、世界堂に行ったところで、そもそも使い捨てパレットが置いてないので、どうしようもないです。
パレット以外のペイント環境がすべて整っているので、ここが改善すべき最後のポイントです。
オルクボゥイ 本塗り その3
オルクボゥイの続きです。
とりあえず10体だけ塗りました。
オルク舐めてました。
アードボゥイで11体塗った時はそれほど大変だとは思わなかったんですが、30体になると途端に大変です。
とりあえず、ベルト部分のベース色の塗りと、スキンのメイン色をドライブラシしました。
それでも10体が限界です。
集中がきれたら一区切りでコーヒーorココアブレイクするんですが、飲む量が増えまくりですわ。
オルクボゥイ 本塗り その2
オルクボゥイの続きです。
ベースデコレートと、メタリック系のベース色を塗りました。
ベースデコレートは木工用ボンドを塗って砂を撒くだけなので、リズムに乗ると意外とサクサクできます。
それよりメタリックの塗り(スラッガとチョッパ)が大変です。
あとはベルトなどの小面積の物を塗ったらベース色塗り完成ですが、終わりが見えません。
30体恐るべし。
オルクボゥイ 本塗り その1
オルクボゥイの続きです。
肌のベース色と、アーミーカラーのベース色を塗りました。
30体ともなると、こうして撮影用に並べるだけでも一苦労です。
1体に2分しかかからなかったとしても30体だと1時間になりますんで、ペイントも進みが遅いように見えるかもしれませんが、この状態までで3時間以上かかってます。
恐るべし数の力。
あと、ベースデコレートをすっかり忘れていたので、今からやります。
本当に恐るべし数の力。