ウォーハンマー40K オルクボマー 完成
オルクボマー完成しました。
長くかかりましたが、なんとか完成しました。
実際に運用するとなるとポイントの軽いこっちがメインとなるであろう、ダッカジェットモード(追加オプションスーパシュータ付き)
1/48の飛行機プラモ並みの大きさで我が家の撮影環境の限界を超えてるため、専用背景をはみ出してしまい全体が入りません。
ギャンブルに賭けるなら、ブリッツァボマーモード
普段はあまり出番のない文盛堂ドライブラシ専用筆リアルタッチドライブラシの6番が大活躍です。
レシピはトラックの時のままだし、はみ出し等も気にならないサイズなので、テレビ見ながらの「ながら塗り」で神経を使わずに塗れたんですが、作業量がトラックとは比べ物にならないほど多かったので単純に疲れました。
後から単色だとどうしても一本調子になってしまうと思って、先端部にオルク特有のチェッカー模様をパッケージのまんまですが入れてみました。
たまには大物もいいかもしれませんが、やはり私はもうミニチュアの住人なので、このサイズは当分いいかなというのが素直な気持ちです。
あと、撮影してからベースを作ってないことに気が付きましたが、いつもの砂まきだろうし大して面白くない部分なので今回は省略ということで。(汗)
ウォーハンマー40K オルクボマー 本塗り その9
オルクボマーの続きです。
本体の細かい塗り分けとシェイドを塗りました。
何だかんだで凄い時間かかってますが、ようやく終わりが見えてきました。
暑くてやる気が出ませんが、細かいところは終わってるので、頑張って今日中には仕上げたいです。
ウォーハンマー40K オルクボマー 本塗り その8
オルクボマーの続きです。
ドカーンボムを塗りました。
オルクっぽさというか、適当な感じを出すためにフリーハンドのよれよれ感を残してます。
渦巻はパッケージに準拠する形で、もう一個はオルク特有のチェック柄にしようかと思ったんですが、めんどくさくなって放射状にしました。
画像で問題点を発見するってのはよくあることで、この後細かいところを直して完成とします。
というか、先端以外はほとんど見えないので適当でもいいっちゃいいんですが。