頭部

●コクピット
内部はほとんど見えないのでシートとコンソールだけです。
それでも、やるとやらないのとでは、まったく違うので十分効果的です。


●機関砲
ここがカプリコタイプを作る上で肝となる部分です。
ボディを簡単に作ったとしても、銃座の改修には時間をかけるべきです。
私は実際、ボディの作業時間の倍以上をここにかけました。
間違いなく視線が集まる場所になるので、絶好の改修ポイントでもあります。
もし、どうしても面倒というなら、ノーマルは捨てて、
トロンミラン機仕様で、丸ごと取り付けない方がいいでしょう。


33話の機関砲アップのシーンと、元ネタと思われるドイツ軍対空機関砲の本物を参考に
ディティールアップした物(左)と、キットノーマル(右)です。

ノーマルは、左右フレーム、フィギュア?、砲身の4パーツの簡素過ぎる構成です。
キットのままでOKという人は、無改造にポリシーを持っている人くらいでしょう。
特にフィギュアらしきパーツは、とてもパンチが効いてます(笑)
これなら椅子だけの方が、まだ良心的だと思ったのは私だけではないはず。
当初はフレームはキット流用を考えていたのですが、
形状が違いすぎるために断念し、砲身のみにとどめました。


別工程で作った椅子を合わせて完成した状態です。
サーフェイサーを吹いてしまったので見にくいですが、
砲身部分はキットのものを加工して使用し、
それ以外はプラ板、プラ棒、真鍮線から新しく作りました。