イクサトンカチ時々プラモ

ウォーハンマー等のミニチュアを塗ったりプラモデルを作ったりするブログ

ウォーハンマー40K オルクボマー 組み立て その1

ナナとモモコはいったん情熱のチャージするために中断しまして、オルクボマーの続きです。

続きといっても箱明けが2012ですから、5年たってますが。

8版がでるらしいということで、40K界隈がさわがしくなっていて、なんかちょっとウォーハンマーへの個人的にですが期待と不安が高まってきてまして、急に作り始めました。

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■本体

大型アイテムですがパーツ数が少ないのですぐにできます。

もう8割方完成という感じでしょうか。

3タイプのどれを選ぶか5年悩んでようやく出た私の結論は、ダッカジェットとブリッツァボマーのコンパチです。

細かい違いは共通化して目をつぶり、大きな違いの部分、後部の銃座と、ビッグシュータ銃身、ドカーンボムを脱着式にすることでコンパチ化を実現します。

パイロット

キットに入ってたの3タイプのフェイスの2個はオルクボゥイに使いましたので、デフコプタのヘッドを使っています。

1個凄い長いマフラーを巻いてるヘッドのやつは、デフコプタの隊長機として使う予定です。

 

 

 

 

1/1 モンキーダビットソン 純正戻し 完成

モンキーのハンドル純正戻し完成しました。

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とりあえずゴリラハンドルをはずし、トップブリッジのボルトを外したところで一枚。

さようならゴリラハンドル。

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そして、作業すること小一時間、モンキーのハンドル交換無事完了。

グリップのことをすっかり忘れていて、ゴリラハンドルからグリップをガッツで外すのに時間がかかりました。

やはり、このハンドルがモンキーのモンキーらしさを表している部分なので、ここを買えただけで結構印象が変わりました。

モンキーダビットソンを手に入れてから、ずっとゴリラハンドルだったので、純正に戻しただけですけど凄く新鮮です。

乗るのが楽しみです。

 

そして、トップブリッジ周りをいじるときにいつも思うのは、ステアリングステムナット締め付け問題です。

ここ以外のナットの締め付けトルクは、ソケット式のトルクレンチを使ってサービスマニュアルの既定トルクでしめられるんですが、29mmのソケットというのは普通のソケットレンチのセットには入ってないため、私も実は持っておらず、ここだけモンキーレンチの手ルクで締めてます。

ここだけのためにソケットを買うという、ガッツというか踏ん切りがつかないです。

まだまだ二流ですわ。

逆に言えば、真のモンキー好きを判断する一番の方法が、「29mmのソケット持ってるか」ではないかと密かに思っております。

 

1/1 モンキーダビットソン 純正戻し その3

モンキーのハンドル戻しの続きです。

ハンドルホルダーにペイントしました。

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シルバーで塗って、軽くクリアを吹きました。

多少ホコリが入り込んだりしてますが、あまり目立たないので良しとします。

普通はこの後クリアの層をコンパウンドで磨いて平らにしたりするんですが、面倒なのでこのままで。

バイクの場合、ガソリン対策でクリアはウレタン塗料にするのが常識なんですが、ここにガソリンがかかるような事態になったとしたら、それはもう全損事故くらいしかありえないので余ってた普通のクリアで塗ってます。

画像はありませんが一緒にトップブリッジも塗装しておりまして、明日いよいよ組み立て作業に入る予定です。

1/1 モンキーダビットソン 純正戻し その2

モンキーの続きです。

ハンドルホルダーにプラサフを吹きました。

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買い出しに行ったりしたので全然進んでません。

とりあえず目立つ凹みやキズなどもあまり無いので(全然無いわけでもないんですが、気にならないレベルということで無視して)、軽くヤスリがけして本塗りに入りますが、その分の更新は来週という事で。(^^;)

超小出し更新ですな。