ダーク・ヴェンジェンス チョーズン 再開
ウォーハンマー40kスタートセット6版ダーク・ヴェンジェンスのケイオスマリーンのチョーズンを5年ぶりに再開しました。
とりあえず現状確認ついでにベースに砂をまきました。
現在が何版なのか分かりませんが、5年前のスタートセットをまだ塗っているという...
というか、その前の5版のブラックリーチもまだ残ってるってどうなのかと思ってしまいますが、高い高いいってますけど、こんだけ長く遊び倒せることを考えると、ある意味安上がりな趣味ですわな。
とりあえず、お試しペイント済みの斧持ち以外を一つずつ確認です。
■チョーズン・チャンピオン ドラズニヒト
我が家のマリーンのアーミールール「戦場でヘルメット外すのは禁止」はケイオスマリーンにも厳格にあてはめられますので、チャンピオンは手に持ったヘルメットを分離して頭部に接着し、胸周りをパテ埋めして、腕を適当なマリーンのジャンクから持ってきてパテでそれっぽく装飾してあります。
■チョーズン/パワーフィスト装備
かっこいいし特に問題もないので銃口に穴あけしただけでノーマルです。
チャンピオンにヘルメットかぶせたら案外地味で、シャアザクの中隊長かざりみたいなのがついてるこっちのパワーフィスト装備の方が隊長感出ちゃってますが、チャンピオンだけペイントをちょっと差別化して目立たせることで回避しようと思います。
■チョーズン/ライトニングクロウ装備
ポーズが若干、乙女感でちゃってますが、これも特に問題ないのでノーマルです。
ただ、クロウのペイントが大変そうなので、肩から腕を分離してペイントしやすくしています。
■チョーズン/ボルトガン装備x2
ここまでほぼ完ぺきなチョーズン唯一の残念ポイントが、この同型2体です。
タイヤキ感を解消するには、他のメンバーと腕やら武器やらを交換してしまうのが一番手っ取り早いんですが、それぞれポーズに癖があってパーツ交換が非常にやりにくいため、ストラップと、バックパックや頭部の角をカットして、ごまかしました。
それでもやっぱりポーズが同じなのであまり効いてないですな。
ということでパーツはすべてそろってますので、まとめてペイントに入れます。
1/35 メイド喫茶ナナとモモコ 完成
ナナとモモコ完成しました。
長くかかりましたが、マジレンジャーのナイとメア(のコスプレをしている外人)、ついに完成です。
ベースは、このサイズだと100円ショップの安いケースに入るので、それにちょっとデコレートして簡単に仕上げようと思いますので今回は省略で。
長くかかった割には、最終的には残念な仕上がりになってしまいましたが、今後、人体の芯の部分も自分で作れるようになれば、ゼロからミニチュア作れるんじゃないかという若干の自信にはなりましたので、軽い思いつきで始めた今回のチャレンジも無駄ではなかったと思えるのが救いです。
まあ、その人体の部分を作るのが難易度高いんですけどね。
そう考えるとドラゴンとか、架空の生き物なら今でも十分作れるはずなので、そっち方面から徐々にミニチュアを丸ごと作ることもやっていきたいと思います。
ということで、軽々しく思いついたことを実行してしまうと大変だという教訓を得た上で、次のネタですが、まだ決めておりません。
過去の途中保留コンテンンツ消化で考えてみますと、残りは、
- ミニチュア スペースハルク(箱明け)
- ミニチュア ケイオスロードデモニックマウント騎乗(モデリング中)
- ミニチュア チョーズン(一体のみ試し塗り、残りモデリング中)
- プラモデル 1/72 ソルティックH8(モデリング完成)
- プラモデル 1/100 機甲猟兵ザウエル(ペイント中)
- プラモデル 1/144 RGガンダム(完成と言えば完成、途中と言えば途中)
とこんな感じです。
順番で行くと、次はミニチュアでがっつり塗るやつがいいんですが、ちょっと悩みます。
1/35 メイド喫茶ナナとモモコ 本塗り その3
ナナとモモコの続きです。
ナナ(ナイ)の全身を塗りました。
もうちょっと手を入れるかもしれませんが、大体こんなもんです。
やっぱりこのサイズはもう視力的に厳しいですわ。
モモコ(メア)もこの後引き続き塗りまして、来週には完成といったところでしょうか。
ただ、ちょっと残念な出来なので、いつもは完成後にTINAMIにアップしたり、ミニチュアの場合はツイッターにアップしたりしてたんですが、ブログどまりにしようかと思ってます。