ヴァンドレンドラ スネークデーモン 本塗り その3
リーパーのスネークデーモンの続きです。
顔と肌をほぼ塗り終えました。
ちょっと某姉妹のお姉さま感出てきてますが、これは元の造形がそうなっていただけで、狙ってできるものでもなく、また狙ったわけでもありません。
あとはレイヤーの段差をつぶしつつ、画像でダメなところをチェックしてチマチマ修正する非常に地味な作業を行って肌部分というか、クライマックス部分完成となります。
新兵器ですが、椅子はもうすっかり自分の身体の延長線であるかのように体になじんでます。
大きな不満はPCからイヤホンを有線でつないでるんですけど、ひじ掛けがT字型で引っかかりやすい構造になっていて、椅子を回すといつも引っかかって、そこだけです。
これはイヤホン側の問題なので、無線式の物に買い替えようかどうしようか迷ってます。
ただ、この3年くらい使っててすっかり慣れてしまったセブンイレブンのイヤホンを変えたくないんでどうしようか迷ってます。
3倍レンズももう慣れてまして、あとはスジボリのやつとウェザリングカラーですが、
スジボリは今回メタルなので使うとこないんで次に持ち越しです。
ウェザリンングカラーの方は使ってもいいんですが、しくじったら嫌なのでなので、こちらも次回持ち越しとします。
ヴァンドレンドラ スネークデーモン 本塗り その2
リーパーのスネークデーモンの続きです。
肌のハイライトとシェイドのアタリを入れました。
ビビリぐせが抜けなくて、ここでガツンときついハイライトとシェイドを入れられないのが、オートスキルぼんやり感の根本原因かもしれません。
とりあえず、あと2~3段ハイライトとシェイドを入れてから、最初からクライマックスシステムの顔の詳細塗りに入ります。
ヴァンドレンドラ スネークデーモン 本塗り その1
リーパーのスネークデーモンの続きです。
肌の部分のベース色を塗りました。
べた塗りしただけでもうカッコいいです。
実はまだ蛇の色を決めかねておりまして、3パターンほど絞り込んでますが、肌の部分を先に仕上げてからその肌に最もマッチするやつで行こうと思っております。
蛇なのでどうしてもメデューサのイメージとダブるところがありまして、そのあたりを払拭してオリジナルの怪物として見ていかないといけません。
武器も6個あって統一すれば楽なんですが、倒した冒険者から奪い取った感を出すにはやっぱり各々差別化をするべきなのかどうか、そのあたりもまだフワっとしてます。
色を付けたイメージ図を先に作っとくべきなのかもしれません。
何にせよじっくりと取り組むにふさわしいミニチュアですので、それに見合った塗りをしたいところです。