思いのほか長引いている腕の続きです。
肩カバーを削りました。
しわの工作がここまで足を引っ張るとは思ってませんでした。
直線や曲面では苦労することなど皆無といっても過言ではない
プラ板派にとって、しわはかなりの鬼門です。
fgでもフィギュアを作ってる方が多いんですが、
元の作品を知らなかったり、出所の知識がなかったりするんで、
あまり積極的には見てなかったんですが、
この程度のしわでもこんなに苦戦するんですから、
フィギュア系の方々のテクニックは相当凄いんじゃないかと改めて感じました。
今度からそっち系もどんどんチェックしていこうと思います。