ジョーカー 組み立て その3 外装下塗り
久しぶりのジョーカー50の続きです。
そろそろ乗りたいので、本気でレストアをやっていきます。
F-9 フロアーパネル サイドカバー
地獄の塗装の剥がしはほぼ終わり、本格塗装の下地を作っていくところまで来てまして、小さいパーツから順に作業して、なんとかレッグ置き場の下のサイドカバーにサーフェイサーを吹くとこまで来ました。
50ccバイクとはいえ、プラモとはスケールが違うので、小さいサイドカバーですらブースからはみ出ます。
というか、ジョーカーは50ccの車格じゃないんですよね。
250ccでもおかしくないくらいデカいです。
とりあえず、梅雨に入る前に外装の塗装をすべて終わらせたいです。
そしてお楽しみの仮面ライダーはショッカー最後の怪人ウニドグマでした。
来週ついに地獄大使ラストと分かってるので、首領との確執っぽいやりとりとか、怪人よりも地獄大使に目が行ってしまいました。
来週は保存版になりますが、今回も流れで保存しとくべきか悩んでます。
ウォーハンマー アンダーワールド 紅の宮廷 本塗り その3
紅の宮廷の続きです。
執行官ゴラスの鎧の部分を塗りました。
布類を何色にするか悩んでまして、いったん全体のバランスをチェックするために組み立ててみました。
ちなみにベースは最後に4体まとめてやります。
チーム感をだしたいので、布の色は統一したいので、ゴラスのベースはここまでで止めておいて他のやつのベース色に入るかもしれません。
もうちょっと悩みます。
そして、オルクトーバーじゃないのにオルクの新ミニチュアが色々発表になりましたが、ブラックリーチから始めた私にとってはコミカル感の残る旧造形のオルクが好きでして、最近もルータとか買い足したりしてまして、新造形のイケメン過ぎるオルクにはあまり惹かれないのが事実です。
もし買ってもフェイスだけ旧タイプに置き換えると思いますので、基本新オルクアイテム出してくれるのは嬉しいですが、スルー予定です。
ウォーハンマー アンダーワールド 紅の宮廷 本塗り その2
紅の宮廷の続きです。
執行官ゴラスの腕を塗りました。
決定した肌の色は、オーソドックスな白っぽい幸薄い系のバンパイア感ある肌なんで、あまりシェイド側色を強くしにくく、色のレンジが狭くて大変です。
最終的には影側はちよっと反射色を入れるかもしれないので、組み立てた後で全体的に手を入れる可能性がありますが、これでゴラスの肌部分はほぼ完成です。
そして寝落ちしてしまった仮面ライダーを再視聴しました。
ショッカーのほぼ最終怪人ということで、多少パワーアップしているのか、イモリゲスはライダーキックの直撃を受けても死なず、二発目のスクリューキックでやっと死ぬという、魔界村の中ボス的なタフさでした。
ガラガランダ戦ももうすぐで、個人的に上司にしたいショッカー幹部ナンバーワンの地獄大使とのお別れも近づいてまして、ちょっと寂しいです。