メカコレクション ランチの一輪バイク 組み立て その2
ランチの一輪バイク続きです。
先にベースを作り始めました。
■ベース
木製ベースだと電池を仕込むのが面倒になるので、100円ショップの小さいケースをそのまま使いました。
電池ボックスを仕込むにはベースの厚みが足りないので、穴をあけて電池ボックスを半分埋め込み、そのままグルーガンで固定。
スタイロフォームで地面と、コルクで岩を作り、通電チェックして問題なく発光することを確認してベースの基部完成です。
アイランドスタイル気味にしているのは、シャレオツ感の演出だけでなく、ケースの透明カバーとベースとの干渉を避けるという実用的な意味もあります。
カバーぎりぎりまでベースを作るとベースデコレーション用の砂利などが挟まって透明カバーに傷がついたりしてテンション大幅ダウンする事がよくあるので、そういった危険を未然に防いでます。