タクティカルマリーン ウォーリアー&ガンナー 組み立て 完了
引き続き、キルチーム用タクティカルマリーンをやってます。
ウォリアー3体と、ガンナーを組み立てました。
これらはダークヴェンジェンスに入っていたタクティカルスカッドなんですが、ダークエンジェル仕様になってまして、各部に刻まれたダークエンジェルの模様を削らないと他のマリーンとしては使いにくいのですが、この削り作業が面倒過ぎるが故に長期放置していたと言っても過言ではありません。
両肩のエンブレムを一体削るだけで20分かかりました。
とまあここまではしなければいけない苦労なんで、別にいいんですけど、問題はネクロムンダ用ベースです。
単に引きが悪かっただけなんですが、このベースは10枚入りでデザインはランダムに入っています。
私が買ったものは直線1枚、コーナー3枚、模様入りコーナー1枚、上の画像の数字入り直線が5枚という偏ったアソートでした。
デザイン自体は素晴らしいし、直線やコーナーが被る分にはなんの問題ないんですけど、よりによって一番被ってほしくない42という謎の記号が書かれたベースが5枚とは。
これですと、床に同じ字が至る所に書かれた不思議空間に居ることになってしまいます。
しかたなくこの42と書かれた部分を削ってプラバンで置き換えるという、しなくいていい苦労をさせられる羽目に。
というか、このデザインをした人間は私がゲームズワークショップの社長ならクビにします。
カラスと牛という組み合わせはカラスの負担が大きい様な気がしますが、普通に飛び回ってました。
ライダー月面キックが見どころです。
毎週の楽しみがあと残り3話です。